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執筆者の写真yakkocoaching76

オンラインお茶会・開催


先日、オンラインお茶会を開催。


今回も初めましての方も仲間入りし、

市内教育委員会の委員さんにも参加いただきまして、初めてテーマを設けてのお茶会になりました。


テーマ『学校について思うこと』


結果、熱く楽しいお話し会になりました❤️

参加の皆様、本当にありがとうございました。どのお気持ちも、本当に

我が子、これからの子ども達の環境を思う

貴重なご意見でした♡(*^-^*)


また、参加頂きました教育委員会様、

日々多忙な中、私達の声を紳士に聞いてくださることに、本当に感謝しかありません。

ありがとうごさいます。

私達の声が、子どもの教育の現場の力になることを願っております♡





内容は、👇️


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★=メイン意見

・=メインに対して出た意見



★不登校の原因が22歳で判明


・ 文章読むのが大変・字が絵としてとらえていて、字として読むのに労力がいる


・学習障がいだった。小学生低学年全児童検査ができたら…


・紙の色が白いと、眩しくて見えない。字体によって読みやすい、読みにくいがある。


・子ども本人は小さな時には、障がいになっているものに対して説明できない。






★小5~中2不登校女子、急に保健室登校を希望した。


・何しに行くのか?ただ行くだけだと次が行かないのじゃないか?目的がないと…。


・先生と話すのは楽しそう。話したい、関わりたい気持ちは増えてきた。


・行こうとしたけど、続かなかった。目的を上手に作ってほしい。(ムリない貢献感など)


・保健の先生が窓口になってくれるのはありがたい。


・自分を見てくれる。話しを聴いてくれる人がいる。そ~いう人が窓口になる


・担任の先生がコンタクトとってくれていたことがありがたい。


・観察して、保護者とのコミュニケーションを持って、子どもとしつこくない程度にアプローチする。


・先生によって傷ついた子には、外部にたより、学校と連携がよいのでは?





★小学生2人の子が、発達障がいで、行きしぶり


・宿題がきらいで先生が敵と思っている。本人は頑張ってやろうとする。


・宿題って、どうなんだろう?家庭により区々。


・学習障がいの子は、宿題やりたくても、見えてる世界が違うので、そもそもすごく負担が大きい。

合理的配慮が必要。


・やりたい子がやれば良い。やりたくない子はやらなくてよいのでは?


・書いて覚えるのがやりやすい人、聞いたほうが覚えられる人、いろいろいるから。。


・そもそも、勉強って…。

宿題が事務作業になり、勉強にはならない。


・宿題じゃなく、勉強じゃなく、勉強の仕方を教えてほしいと思う。


・宿題じゃなく、「勉強どうしたい?」と聴いてほしいと思う。


・宿題忘れたら、休み時間にやれ!という先生がいて、勉強きらいになってしまう。。





★中3のとき教室に入れなくなり、保健室にいたら、具合悪い人のいるとこだから、いてはダメと言われた。

学校へ行けなくなった。


・悪い先生じゃないのだけど、感覚の違いを知らないだけ。


・先生として上からで話していたから、人として話してほしい。先生という役は横に置いてほしい。





★発達障がいがあり、パニックになったときに居場所があるのはありがたい。

でも、先生には言いにくいこともある。




★お友達みんなに、特性を伝えたいけど、先生にできませんと言われた。

  うまく先生と意志疎通が出来ない。


・学校で話せないから、個人てきに地域の子だけに話したら、上手くいった。


・子どもの世界は、そのままなら理解しあえる。でも、分けられてしまうから、説明が必要になる。


・保健室がみんなが行ける場所になるといいな。


・学校カフェがあるといいな。



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